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	<title>環境 - 大阪7区 とかしきなおみ</title>
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	<description>日本列島を、強く豊かに。</description>
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	<title>環境 - 大阪7区 とかしきなおみ</title>
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		<title>処理水問題：日本は世界貿易機関（WTO）へ提訴に踏み切る時が来た！</title>
		<link>https://www.n-tokashiki.jp/blog/treated-water-problem/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kamadasyouki]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 07 Sep 2023 06:42:02 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>8月24日に開始された福島第一原発処理水の海洋放出に対して、日本産水産物の輸入を全面禁止に加え、執拗な処理水の「危険性」や日本政府への放出に対する口撃など、中国の異常な反応が目に余る事態となっています。日本も今回は「遺憾 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>8月24日に開始された福島第一原発処理水の海洋放出に対して、日本産水産物の輸入を全面禁止に加え、執拗な処理水の「危険性」や日本政府への放出に対する口撃など、中国の異常な反応が目に余る事態となっています。日本も今回は「遺憾の意」を伝えるだけでなく、国際原子力機構(IAEA)の声明や放出後のモニタリング結果など客観的な情報を中国語で在中日本大使館から中国のSNS上で「<strong>攻めの情報発信</strong>」を手がけはじめています。</p>



<div style="height:20px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>その効果は徐々に表れており、中国の複数の原子力発電所から2021年放出された放射性物質トリチウムは、日本で年間放出される量の約10倍にも達していると図解をつけて公表しました。</p>



<div style="height:20px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>すると中国国内から8月30日で<strong>平常時の80倍にあたる864万回閲覧</strong>されており、高い関心がある事がうかがえます。</p>



<div style="height:20px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>中国は処理水放出を政治使用して、科学的根拠のない不安を煽る批判を繰り返しながら、日本の近海には従来と変わらずサンマなどの海産物を獲りにきています。まさに言っていることと、やっていることが違う支離滅裂な対応をしているのです。日本がまず取り組むべきは、外交の場で、中国のこの対応の矛盾をしっかり突くことです。</p>



<div style="height:20px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



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<figure class="wp-block-image size-large"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1024" height="768" data-id="625" src="https://www.n-tokashiki.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/911867e6723ae5941910506ec5fdea6e-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-625" srcset="https://www.n-tokashiki.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/911867e6723ae5941910506ec5fdea6e-1024x768.jpg 1024w, https://www.n-tokashiki.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/911867e6723ae5941910506ec5fdea6e-300x225.jpg 300w, https://www.n-tokashiki.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/911867e6723ae5941910506ec5fdea6e-768x576.jpg 768w, https://www.n-tokashiki.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/911867e6723ae5941910506ec5fdea6e-1536x1152.jpg 1536w, https://www.n-tokashiki.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/911867e6723ae5941910506ec5fdea6e-2048x1536.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



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<div style="height:20px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>次に日本が取り組むべきは、国際社会を味方につけて中国を孤立させ翻意を迫ることです。東南アジア諸国連合(ASEAN)や20カ国•地域(G20)の首脳会議で、岸田総理は自ら出向き、科学的根拠に基づく日本の立場を丁寧に説明して多くの国の理解を得ることができました。しかし、中国が頑な姿勢を崩さない現在、日本は世界貿易機関(WTO)へ提訴に踏み切る時がきたと思います。日本の処理水に「核汚染水」などと誤ったレッテルを貼って、不安と反日感情を煽る中国には一部の理もありません。</p>



<div style="height:20px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>私も環境副大臣の時に、ヒアリの対応で中国と対立したことがあります。ヒアリとは、強い毒性を持ったアリで、緊急対処特定外来生物に指定されています。このヒアリが中国のコンテにくっついて日本に入ってきたのです。科学的根拠に基づいて毅然と対策を中国側に求めると、分が悪くなってきた中国側は「他の国からヒアリが来て中国も被害者だ」と主張を始めました。そこで私は「<strong>今は日中間で話をしている。この2国間では、中国は加害者、日本は被害者だ。この問題は加害者が対応すべきだ</strong>」と主張して、対策を講じる約束を取り付けました。この会談で学んだのは、科学的見地に基づく主張を毅然と続けると、中国は理論武装に敵わないと判断し、瞬時に姿勢を変えてくると言うことでした。</p>



<div style="height:20px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" width="630" height="425" src="https://www.n-tokashiki.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/1694407488293.jpg" alt="" class="wp-image-812" style="width:840px;height:auto" srcset="https://www.n-tokashiki.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/1694407488293.jpg 630w, https://www.n-tokashiki.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/1694407488293-300x202.jpg 300w" sizes="(max-width: 630px) 100vw, 630px" /></figure>



<div style="height:20px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>日本が、この処理水の問題で暴挙を繰り返す中国に立ち向かわないようであれば、今後世界の多くの国々は中国の様々な威圧的な姿勢に対抗できなくなります。今年6月には、G7広島サミットで「経済的威圧への共同対応」を打ち出しました。このサミットの議長国はどこの国でもない「日本」なのです。日本の国としての矜恃が、国民からだけでなく、国際社会からも、問われています。</p>



<div style="height:20px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div><p>The post <a href="https://www.n-tokashiki.jp/blog/treated-water-problem/">処理水問題：日本は世界貿易機関（WTO）へ提訴に踏み切る時が来た！</a> first appeared on <a href="https://www.n-tokashiki.jp">大阪7区 とかしきなおみ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>パリ気候変動サミット２日目</title>
		<link>https://www.n-tokashiki.jp/blog/%e3%83%91%e3%83%aa%e6%b0%97%e5%80%99%e5%a4%89%e5%8b%95%e3%82%b5%e3%83%9f%e3%83%83%e3%83%88%ef%bc%92%e6%97%a5%e7%9b%ae/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kamadasyouki]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 13 Dec 2017 08:01:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>パリ出張の2日目。今朝はまさかの寝坊‼️からスタートとなってしまいました。 夜中2時半まで事務仕事をしていて、5時半に起きるつもりが‥目を開く直前『何だか沢山寝すぎた気がする』よぎった不安は見事的中　えっ、6時半！この時 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.n-tokashiki.jp/blog/%e3%83%91%e3%83%aa%e6%b0%97%e5%80%99%e5%a4%89%e5%8b%95%e3%82%b5%e3%83%9f%e3%83%83%e3%83%88%ef%bc%92%e6%97%a5%e7%9b%ae/">パリ気候変動サミット２日目</a> first appeared on <a href="https://www.n-tokashiki.jp">大阪7区 とかしきなおみ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>パリ出張の2日目。今朝はまさかの寝坊‼️からスタートとなってしまいました。</p>



<p>夜中2時半まで事務仕事をしていて、5時半に起きるつもりが‥目を開く直前『何だか沢山寝すぎた気がする』よぎった不安は見事的中　えっ、6時半！この時間はホテルのレストランで朝食を取る約束をした時間です。慌てて秘書官にメールをしたら、何故か大阪の秘書さんから返事が‥『お間違えではありませんか？』との内容に『やってしまった‼︎ 』。これで私が寝坊した話は、地球を半周して、日本の秘書さんたち全員にバレてしまったのでした(^^;;</p>



<p>優しい秘書官の機転で、手作りしてくれたサンドイッチを車内で頂きながら『気候変動サミット』の会場に向かいました。寝坊して同行のスタッフさん達にはご迷惑をおかけしましたが、スケジュールには全く影響ありませんでした。なんとか帳尻を合わすのが得意な私の能力を、今朝もまた見事に発揮してしまいました(^_−)−☆</p>



<p>『気候変動サミット』の会場に着くと、重装備をした軍人がそこら中で警戒している物々しい雰囲気の中でボディーチェックが行われました。世界的にテロが頻発しているので、慎重になるのは理解できます。<br>身体は寒くてブルブル、足は凍った路面でツルツル滑りながら、セーヌ川にかかった凍った橋を渡り、何とか会場に到着。後ろを振り返ると積水ハウスのI役員さんにぱったりお目にかかり、思わず驚きの声を上げてしまいました。積水ハウスさんは先日視察で案内も頂き、最近では環境大臣賞もお取りになった国内で環境政策に秀でた企業です。情報収集の為にパリにまでいらしているとの事。さすが素晴らしい企業だと改めて思いました。</p>



<p>会場内で着席するとすぐにサミットは始まり、河野外務大臣が第一セッションのゲストとしてスピーチを行いました。我が国の優れた技術を駆使し、環境金融をリードしつつ地球温暖化対策のイノベーションを起こす。日本は技術開発で世界に貢献をしていくと、インパクトのあるスピーチをなさいました。その後、よく国際会議でお目にかかるカニエテ欧州委員会委員やカナダのマッケナ環境大臣が次々とパネリストとして登場されました。</p>



<p>午前の会議がひと段落した後、EU議長国のシュテルク・ブルガリア外務副大臣とバイ会談を行いました。COPの評価と今後の課題、来年のMOCAの課題、タラノア対話（COP24で行われる対話）の検討事項について質問をしました。すると「日本はどうなのですか」と同じ質問がブーメランの様に帰ってきて、私が自身の質問に答えることになりました。日本が主張すべき事は明確に説明し、納得頂きました。シュテルク副大臣からも回答を頂き、多岐にわたった議論は熱を帯びて、1時間を超える密度の高い会談となりました。</p>



<p>休む間も無く午後は『気候変動と水:増大するリスクと適応戦略』について私が講演をさせて頂きました。日本の優れた技術をいかに他国で活かしているか具体例を紹介しました。会場では頷いて聞いてくれる方が多く、リラックスして説明することができ、微力ながら我が国の環境政策をアピールする事が出来たと自負しています。</p>



<p>これで全ての日程は終了‼️環境省、外務省、OECDのチーム全員で握手をして別れました。さあ、これから帰国です。帰国後、翌日からは直ぐに沖縄出張です。引き続き頑張ります‼️</p>



<p>寝坊しない様に‥</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.n-tokashiki.jp/wp/wp-content/uploads/2023/08/b0010896_12065479.jpg" alt="" class="wp-image-459" style="width:445px;height:611px" width="445" height="611" srcset="https://www.n-tokashiki.jp/wp/wp-content/uploads/2023/08/b0010896_12065479.jpg 364w, https://www.n-tokashiki.jp/wp/wp-content/uploads/2023/08/b0010896_12065479-218x300.jpg 218w" sizes="auto, (max-width: 445px) 100vw, 445px" /></figure><p>The post <a href="https://www.n-tokashiki.jp/blog/%e3%83%91%e3%83%aa%e6%b0%97%e5%80%99%e5%a4%89%e5%8b%95%e3%82%b5%e3%83%9f%e3%83%83%e3%83%88%ef%bc%92%e6%97%a5%e7%9b%ae/">パリ気候変動サミット２日目</a> first appeared on <a href="https://www.n-tokashiki.jp">大阪7区 とかしきなおみ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>パリ気候変動サミット１日目</title>
		<link>https://www.n-tokashiki.jp/blog/%e3%83%91%e3%83%aa%e6%b0%97%e5%80%99%e5%a4%89%e5%8b%95%e3%82%b5%e3%83%9f%e3%83%83%e3%83%88%ef%bc%91%e6%97%a5%e7%9b%ae/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kamadasyouki]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Dec 2017 08:32:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>一昨日から気候変動サミットに参加する為に、主催国であるフランスのパリへ1泊3日の弾丸出張に出発しました。 真夜中に日本を飛び立ち、フランクフルト経由で朝8時にドゴール空港に降り立つと‥驚いたことに、パリの街は真っ暗闇でし [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.n-tokashiki.jp/blog/%e3%83%91%e3%83%aa%e6%b0%97%e5%80%99%e5%a4%89%e5%8b%95%e3%82%b5%e3%83%9f%e3%83%83%e3%83%88%ef%bc%91%e6%97%a5%e7%9b%ae/">パリ気候変動サミット１日目</a> first appeared on <a href="https://www.n-tokashiki.jp">大阪7区 とかしきなおみ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>一昨日から気候変動サミットに参加する為に、主催国であるフランスのパリへ1泊3日の弾丸出張に出発しました。</p>



<p>真夜中に日本を飛び立ち、フランクフルト経由で朝8時にドゴール空港に降り立つと‥驚いたことに、パリの街は真っ暗闇でした。調べてみると、この時期パリは日の出が8時半頃で日の入りは17時頃だそうです。</p>



<p>そこから大渋滞に巻き込まれ、第8回投資家ハイレベル朝食会に少し遅れて参加。にも関わらず、有難い事にすぐに発言の機会を頂きました。ESG投資（環境、社会、統治に配慮している企業を選別して行う投資）の促進に我が国が行なっている政策と実績を披露しつつ、具体例として『環境情報開示システム』の整備、『ESG金融懇談会』の開催などを案内しました。<br>興味深かったのは、ESG投資の物差しをどうするのか、信用性透明性の担保など、投資を得るために分かりやすく単純にどの様に工夫してアプローチしたら良いのか、我が国を含め各国政府や企業家も同様の悩みを抱えている事でした。どの地域どの職種でも、悩む事は皆同じなのですね。</p>



<p>その後アメリカ大使館で、ブレント ハルト在仏米国大使館代理大使とバイ会談を行いました。入口に入るとお洒落なクリスマスツリーが迎えてくれました。思わず大使と写真を一枚！米国はパリ協定は離脱していますが、気候変動の交渉には参加しています。日米協力しながら気候変動対策に取り組み、共に貢献して行こうと話し合いました。</p>



<p>その後は時間短縮のために移動の車内でサンドイッチのランチ。急いで、気候金融デーの会場に入ると、9月にカナダで行われたMOCA（カナダ、EU、中国主催のパリ協定実施の為のハイレベル会議）でお目にかかった懐かしい方々がいらっしゃいました。国連のパトリシア・エスピノーサ気候変動枠組条約事務局長や、フランスのユロ環境大臣とは、再会を祝して思わずハグでのご挨拶（郷に入れば郷に従えです！）やはり外交の基本は人間関係だと改めて感じました。<br>金融デーのパネルの前で記念撮影。なぜか私が中央にいます（笑）</p>



<p>会議の合間に、フランスのブリュヌ・ボワルソン環境・連帯移行大臣付き担当長官とバイ会談を行いました。MOCAでユロ大臣に依頼されていた災害対策支援に対しての返答をお伝えしました。観測衛星技術を使ったハザードマップ作りなど具体的に『フランスの呼びかけている災害対策支援に日本は協力をする』と明言すると、大喜びしてくれました。この他にも2019年のフランスのG7サミットの話、COP23の評価と今後の課題など話は多岐に渡り、まだまた話したい事があるのに‥後ろ髪を引かれる思いで再会を誓って別れました。</p>



<p>さて、今回のバイ会談では、環境省と相談して一つの工夫をしました。我が国が誇れる『気候変動対策技術の先進事例』を分かりやすく小冊子にまとめ、それをプレゼントとして渡す資料としたのです。<br>この小冊子！予想した以上に大好評で、渡した瞬間一様に『日本の技術は素晴らしい！』と絶賛され、スタッフも含めて中身を興味津々でご覧になっていました。英文で、見ただけで分かるビジュアルに訴える資料を会談の時に用意しておくと、お目にかかれなかった方にも日本の技術が簡単に幅広くPR出来ます。外交にもちょっとした創意工夫が大切だと改めて認識しました。</p>



<p>長い1日が無事終わりホッとしました。明日はいよいよ本番の気候変動サミットが行われ私は河野大臣と共に出席します。<br>その後私は、いくつかの国とのバイ会談と、低炭素・資源効率経済の為の国際会議で発言をする予定です。そして夜には、パリを後にします。<br>弾丸出張まだまだ続きますが、頑張ります!!</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.n-tokashiki.jp/wp/wp-content/uploads/2023/08/b0010896_11444512.jpg" alt="" class="wp-image-462" srcset="https://www.n-tokashiki.jp/wp/wp-content/uploads/2023/08/b0010896_11444512.jpg 640w, https://www.n-tokashiki.jp/wp/wp-content/uploads/2023/08/b0010896_11444512-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure><p>The post <a href="https://www.n-tokashiki.jp/blog/%e3%83%91%e3%83%aa%e6%b0%97%e5%80%99%e5%a4%89%e5%8b%95%e3%82%b5%e3%83%9f%e3%83%83%e3%83%88%ef%bc%91%e6%97%a5%e7%9b%ae/">パリ気候変動サミット１日目</a> first appeared on <a href="https://www.n-tokashiki.jp">大阪7区 とかしきなおみ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>マレーシアへの１泊３日出張報告</title>
		<link>https://www.n-tokashiki.jp/blog/%e3%83%9e%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%82%a2%e3%81%b8%e3%81%ae%ef%bc%91%e6%b3%8a%ef%bc%93%e6%97%a5%e5%87%ba%e5%bc%b5%e5%a0%b1%e5%91%8a/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kamadasyouki]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 26 Jul 2016 04:43:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>7月21日~23日迄1泊3日でマレーシアに出張に行ってきました。その際の報告を致します。 午前中に日本を出発して、マレーシアのクアラルンプール空港へ向かいました。着陸直前にふと窓の外を見ると、眼下には不自然な光景が広がっ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.n-tokashiki.jp/blog/%e3%83%9e%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%82%a2%e3%81%b8%e3%81%ae%ef%bc%91%e6%b3%8a%ef%bc%93%e6%97%a5%e5%87%ba%e5%bc%b5%e5%a0%b1%e5%91%8a/">マレーシアへの１泊３日出張報告</a> first appeared on <a href="https://www.n-tokashiki.jp">大阪7区 とかしきなおみ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>7月21日~23日迄1泊3日でマレーシアに出張に行ってきました。<br>その際の報告を致します。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="alignleft size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.n-tokashiki.jp/wp/wp-content/uploads/2023/08/b0010896_12441925-1.jpg" alt="" class="wp-image-514" style="width:328px;height:437px" width="328" height="437" srcset="https://www.n-tokashiki.jp/wp/wp-content/uploads/2023/08/b0010896_12441925-1.jpg 480w, https://www.n-tokashiki.jp/wp/wp-content/uploads/2023/08/b0010896_12441925-1-225x300.jpg 225w" sizes="auto, (max-width: 328px) 100vw, 328px" /></figure>
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<p>午前中に日本を出発して、マレーシアのクアラルンプール空港へ向かいました。着陸直前にふと窓の外を見ると、眼下には不自然な光景が広がっていました。一見は一面緑の濃いジャングルのようですが、何かが違います。<br>よく見るとヤシの木が整然と規則正しく幾何学模様のように植えられていました。<br>到着後大使館の方に聞くと、自然のままのジャングルでは国に経済的な恩恵は無いに等しいので、森林を切り開き油の取れるパームヤシに植え替えたそうです。マレーシアはパームヤシ油生産量世界2位を誇り、その用途は食品やバイオマス発電の原料等に使われているそうです。一方では、ヤシ油精製所から排出されるメタンが環境に及ぼす甚大な影響も懸念されています。パームヤシに始まり、随所にマレーシアの経済優先にかける意気込みを感じる出張になったのでした。</p>



<p>クアラルンプール空港に到着すると、まずはその洗練された建物に驚きました。我が国のODAによって建てられたそうですが、出発で利用した成田空港よりずっと新しくて素敵です。この空港は1998年に建てられ、設計は黒川紀章氏で、施工は日本の大手ゼネコンです。にも関わらずどこにも『日本からの援助で建てました』的な事が書いてないところが、よく言えば押し付けがましくない我が国らしいなと思いました。<br>食事はバングラディシュでのテロも影響もあり、外務省から観光客の多い所は危険なので避けるように！との指示があり全てホテル内で済ませました。</p>


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<figure class="alignright size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.n-tokashiki.jp/wp/wp-content/uploads/2023/08/b0010896_12423590.jpg" alt="" class="wp-image-515" style="width:328px;height:246px" width="328" height="246" srcset="https://www.n-tokashiki.jp/wp/wp-content/uploads/2023/08/b0010896_12423590.jpg 500w, https://www.n-tokashiki.jp/wp/wp-content/uploads/2023/08/b0010896_12423590-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 328px) 100vw, 328px" /></figure>
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<p>翌朝はプトラジャヤでメインイベントである「UHC(Universal Health Coverage)に関する閣僚会議」に出席しました。この会議は、世界銀行が主催で、ロックフェラー財団が主導し、25カ国の保健大臣が集まって、UHC(Universal Health Coverage 日本の皆保険制度をモデルにした制度)推進に向けての知識や経験を共有する会議で、今回初めてのマレーシアで開催されました。<br>最初に参加したのは、各国の保健大臣による円卓会議でした。議長国であるマレーシアをはじめコソボ、リベリア、スダン、エチオピアそして日本。そこではUHC導入の成功国日本と、マレーシアをはじめこれからUHCを導入したい各国がそれぞれ意見交換しました。特にエボラ出血熱で多くの犠牲者を出したリベリアは、「感染症の恐ろしさを国民も直に体験し国とも思いを共有したので、この機会にUHC導入に挑戦したい」と熱く語りました。<br>私からはUHC先進国の日本の代表として、2つのアドバイスをしました。「UHCの制度設計をする上での成否のポイントは、将来の人口動態を読み切ることです。UHCを導入すると、確実に平均寿命は伸びます。日本は予想よりも短期間に平均寿命が伸びることになり、その結果、給付と負担のバランスが崩れてしまいました。結局不足した分は国費を投入し、未だにその負担に苦しんでいます。もう1つは、先程各国の皆さんが口を揃えて、導入したいとおっしゃっている『無料化』の件ですが、これは避けるべきだと私は考えます。社会保障制度は、国民の『もっと、もっとください』という要求に、永遠に応え続けなくてはいけないという宿命を背負った制度です。UHCを浸透させる為に『無料化』に着手すると、この国民のもっと、もっと！という要求がエスカレートし、医療費の大幅な負担増を発生させることになるでしょう。『無料化』は、UHC制度維持に困難を生じさせる可能性が非常に高いと言わざるをえません。日本も1973年福祉元年といって高齢者医療の無料化を一時推進しましたが、結局は中止する事になりました。」この意見は、各国の大臣には衝撃的だったようで、必死にメモを取られる姿が印象的でした。</p>



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<figure class="alignleft size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.n-tokashiki.jp/wp/wp-content/uploads/2023/08/b0010896_1236116.jpg" alt="" class="wp-image-516" style="width:428px;height:571px" width="428" height="571" srcset="https://www.n-tokashiki.jp/wp/wp-content/uploads/2023/08/b0010896_1236116.jpg 500w, https://www.n-tokashiki.jp/wp/wp-content/uploads/2023/08/b0010896_1236116-225x300.jpg 225w" sizes="auto, (max-width: 428px) 100vw, 428px" /></figure>
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<p>その後、25カ国の出席者が一堂に会し、全体会議を行いました。私は演台に上がり、英語で10分間のスピーチを行いました。内容は、我が国のUHCへの取り組み、健康政策の取り組み、高齢化対策について紹介し、最後に「高齢社会は怖いものではないと、これから日本が証明します。ぜひ、我が国がUHCを今後どのように成長させていくか、見にいらしてください」と発言し締めくくりました。正直英語のスピーチは全く自信がなかったのですが、必死の練習の甲斐もあり、何とか通じたようでした。</p>



<p>会議は午前中で終了し、午後は3箇所の視察先に向かいました。まず訪れたのは、サンウェイメディカルセンターです。中国資本の施設で、富裕層をターゲットに最先端医療の提供を行っていました。メディカルセンターだけでなく、ショッピングモール、大学、マンション、高齢者住宅なども建設され、サンウェイグループだけで一つの街を形成しているような勢いを感じました。</p>



<p>2箇所目に訪れたのは、小規模の高齢者介護施設のシャロンヘルスケアでした。元看護師で中国系の理事長には、マレーシアの厚労大臣かと思うほど熱心に経済優先で遅れ気味のマレーシアの高齢者政策の全体像について熱く語っていただきました。日本であれば1人用の個室ぐらいのスペースに、3つものベッドが入っていたのは驚きでした。ボランティア精神溢れる経営をしているこの施設でもこの環境です。マレーシアの平均的な施設はどのような体制なのだろうと一瞬考えましたが、推して知るべしだなと思いました。</p>



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<figure class="alignright size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.n-tokashiki.jp/wp/wp-content/uploads/2023/08/b0010896_1247153.jpg" alt="" class="wp-image-518" style="width:382px;height:287px" width="382" height="287" srcset="https://www.n-tokashiki.jp/wp/wp-content/uploads/2023/08/b0010896_1247153.jpg 500w, https://www.n-tokashiki.jp/wp/wp-content/uploads/2023/08/b0010896_1247153-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 382px) 100vw, 382px" /></figure>
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<p>最後にお邪魔したのは、ユニバーシティマラヤメディカルセンターです。ここは、マレーシア随一の国立マラヤ大学の付属病院で、日本の東大病院のようなところでした。<br>特にリハビリ施設の充実は眼を見張るものがあり、患者を楽しませながらリハビリに取り組めるようにする工夫が随所になされていました。院内に薬局は4箇所あり、急性期対応から、OTC対応までそれぞれ役割が分化されていました。<br>薬局は錠剤の箱出しを基本としていて、調剤は行いません。日本の薬局が、患者さんが誤飲しないように、薬をシートから出して一包化するとか、子供の体重などに合わせて細かく計算し調剤するなど、いかに親切な対応をしているのか改めて感じました。</p>



<p>弾丸スケジュールもこれでやっと終了し、夕食を済ませて一路日本へ帰国しました。翌朝早朝に成田に着き、羽田に移動し、地元大阪に戻り、直ぐ活動を再開しました。<br>海外に出る度に毎回思うこと、我が国は本当に素晴らしい！今回もそれを感じる出張になりました。</p><p>The post <a href="https://www.n-tokashiki.jp/blog/%e3%83%9e%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%82%a2%e3%81%b8%e3%81%ae%ef%bc%91%e6%b3%8a%ef%bc%93%e6%97%a5%e5%87%ba%e5%bc%b5%e5%a0%b1%e5%91%8a/">マレーシアへの１泊３日出張報告</a> first appeared on <a href="https://www.n-tokashiki.jp">大阪7区 とかしきなおみ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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